ガールズバーに初めて行く人へ【完全ガイド】入店〜退店の流れ・料金・楽しみ方
「ガールズバーに行ってみたいけど、システムがわからなくて不安」「一人で行っても大丈夫?」——そんな方のために、入店から退店までの流れ、料金の目安、服装、楽しみ方のコツ、やってはいけないNG行為まで、初めてでも安心して楽しめるよう丁寧に解説します。
そもそもガールズバーとは?
ガールズバーは、女性スタッフがカウンター越しにお酒を作りながら会話を楽しめるバーです。お客さんとスタッフの間にはカウンターがあり、隣に座って接客するキャバクラとは距離感がまったく違います。
イメージとしては「バーテンダーが全員女性のバー」。カジュアルな雰囲気で、ふらっと一人で立ち寄れるのが最大の魅力です。
キャバクラとの違い
| 項目 | ガールズバー | キャバクラ |
|---|---|---|
| 接客スタイル | カウンター越し | 隣に座る |
| 雰囲気 | カジュアル・気軽 | フォーマル・接待向き |
| 料金の目安 | 5,000〜10,000円 | 10,000〜30,000円 |
| 指名料 | なし〜1,500円 | 2,000〜3,000円 |
| ドレスコード | なし | 店による |
| 一人来店 | 多い・普通 | やや少ない |
ガールズバーは「女の子と話したいけど、キャバクラほど堅い場所には行きたくない」という方にちょうどいいポジションのお店です。
入店から退店までの流れ
初めてだと「ドアを開けて何と言えばいいの?」から不安ですよね。実際の流れをステップで紹介します。
-
入店・席に着く
ドアを開けて「1名です」と言えばOK。スタッフがカウンター席に案内してくれます。予約なしで入れる店がほとんどです。満席の場合だけ断られることがあります。 -
システムの説明を受ける
初めてのお店では、スタッフがセット時間・料金・飲み放題の範囲を説明してくれます。わからないことはこの時点で聞いてしまいましょう。「初めてなんですが」と伝えると、より丁寧に説明してもらえます。 -
ファーストドリンクを注文
飲み放題の場合は好きなドリンクを頼みましょう。ビール・ハイボール・カクテル・ソフトドリンクなど、大体のものが揃っています。「おすすめありますか?」と聞くのも会話のきっかけになります。 -
会話を楽しむ
カウンター越しにスタッフとお話しながらお酒を楽しみます。話題は何でもOK。無理に盛り上げる必要はなく、リラックスして過ごしてください。 -
延長するか聞かれる
セット時間の終了が近づくと「延長しますか?」と声をかけられます。帰りたければ「大丈夫です」と伝えればOK。自動延長のお店もあるので、入店時に確認しておくと安心です。 -
会計・退店
「お会計お願いします」と伝えれば、伝票を出してくれます。現金・カードどちらも使えるお店が多いですが、念のため現金も持っておくと安心です。
ポイント: 入店時に「初めてです」と一言伝えるだけで、料金システムも会話のペースもスタッフが合わせてくれます。恥ずかしいことではまったくありません。
料金の目安
ガールズバーの料金はセット料金制が一般的です。セット料金を支払えば、時間内はドリンクが飲み放題になります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| セット料金 | 40〜60分 / 2,000〜4,000円 |
| TAX(消費税) | 10% |
| サービス料(SC) | 10〜20%(店による) |
| 1回の総額目安 | 5,000〜10,000円 |
思ったより安い、と感じる方が多いです。キャバクラの半額〜3分の1程度で楽しめます。
もっと詳しく知りたい方は、ガールズバーの料金相場【2026年版】もあわせてご覧ください。
一人で行っても大丈夫?
まったく問題ありません。むしろ、一人で来るお客さんの方が多いお店も珍しくありません。
ガールズバーはカウンター越しの接客なので、友人同士で行くよりも一人の方がスタッフとじっくり話せます。「一人で来るのは恥ずかしい」と思うかもしれませんが、お店側から見ると一人客は日常的な光景です。
実際のところ: 仕事帰りにふらっと一人で立ち寄る常連さんは非常に多いです。最初は一人で来て、気に入ったから次は友達を連れてくる——というパターンもよくあります。
服装に決まりはある?
ドレスコードはありません。仕事帰りのスーツでも、デニムにTシャツでも、清潔感があればまったく問題ありません。
強いて言えば、以下の点だけ意識すれば十分です。
- 清潔感 — シワだらけの服や汚れた靴は避ける
- 匂い — 強すぎる香水や汗の匂いは注意
- サンダルはOK — キャバクラと違い、基本的に何でもOK
「おしゃれして行かなきゃ」と気負う必要はありません。普段着で大丈夫です。
会話のコツ——何を話せばいい?
「何を話せばいいかわからない」という不安は、初めての方に最も多い悩みです。結論から言うと、普段の雑談レベルで十分です。
盛り上がりやすい話題
- お酒の話 — 「普段何飲むんですか?」「これおすすめですよ」など
- 趣味・休日の過ごし方 — 映画、音楽、旅行、スポーツなど
- 仕事の話 — 深い話でなく、軽い愚痴や業界あるあるなど
- お店のこと — 「いつからここで働いてるの?」「忙しい曜日は?」など
- 食べ物の話 — 「近くにおいしい店ある?」は鉄板
会話が苦手でも大丈夫
ガールズバーのスタッフは会話のプロです。こちらが無口でも、上手に話題を振ってくれます。むしろ聞き上手な方がモテます。無理に面白い話をしようとせず、相手の話に相づちを打つだけでも自然と会話は続きます。
楽しみ方のコツ 5選
- 「初めてです」と正直に伝える — スタッフが気を遣ってくれるし、それ自体が会話のネタになる
- スタッフの名前を覚える — 名前で呼ぶだけで距離感がぐっと縮まる
- ドリンクを一緒に楽しむ — 「何か飲む?」と一声かけると場が和む(ガールズドリンクはお店の売上にもなる)
- カラオケがあれば歌う — カラオケ完備のお店なら、一緒に歌うと盛り上がる
- 無理に長居しない — 1セット(40〜60分)で切り上げるくらいがちょうどいい。「また来ます」が一番スマート
これだけは避けたい NG行為
楽しい時間を過ごすために、最低限のマナーは守りましょう。
- スタッフの体に触れる — カウンター越しでも手を握る・腕を触るのはNG。ガールズバーは風俗店ではありません
- しつこく連絡先を聞く — 一度断られたら引く。お店のSNSをフォローするくらいにとどめる
- 泥酔する — 周りのお客さんにも迷惑。お酒のペースは自己管理
- 他のお客さんに絡む — 隣の席の人に話しかけるのは基本NG
- 写真・動画を無断で撮る — スタッフの許可なく撮影は絶対ダメ
ひとことで言えば: 普通の飲食店と同じマナーを守れば大丈夫です。「お客さん」として節度ある振る舞いをしていれば、スタッフも気持ちよく接客してくれます。
お店の選び方——ぼったくりを避けるには
ガールズバーで「ぼったくり」に遭うケースは実際にはかなり稀ですが、初心者が気をつけるべきポイントはあります。
- キャッチ(客引き)には絶対についていかない — ぼったくりの大半はキャッチ経由。自分で調べたお店に直接入る
- 事前にネットで調べる — Google Mapの口コミ、公式サイトやSNSの有無を確認
- 入店時に料金を確認する — セット時間、飲み放題の範囲、TAX・サービス料、延長の仕組みを聞く
- 料金表がないお店は避ける — 明朗会計のお店には必ずメニュー表・料金表がある
口コミ評価が高く、公式サイトやSNSで料金を公開しているお店を選べば、まず問題ありません。
よくある質問
ガールズバーに一人で行っても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。一人客は珍しくなく、むしろカウンター越しの接客なので一人の方がスタッフとじっくり話せます。
服装に決まりはありますか?
ドレスコードはありません。仕事帰りのスーツでもカジュアルな私服でもOK。清潔感があれば大丈夫です。
何を話せばいいですか?
お酒の話、仕事の話、趣味の話など普段の雑談でOKです。スタッフも会話のプロなので、話題を振ってくれます。
予算はいくらくらい?
1回の来店で5,000〜10,000円が目安。飲み放題のお店ならセット料金+TAX・SCだけで収まります。
お酒が弱くても大丈夫?
大丈夫です。ソフトドリンクを用意しているお店がほとんど。無理に飲む必要はありません。
年齢確認はありますか?
若く見える方は身分証の提示を求められることがあります。念のため免許証を持っていくと安心です。
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